謎の MTA Exim4

カテゴリ: Linux設定・活用
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メールの設定ということで、最初に OpenBlockSの MTAからかかろうと思います。
そういえば Debianは標準MTAとして何を選択してるんだっけ?気にしたことがなかったんで軽く調べてみます。
Exim4?? 初めて目にする名前です。(^^;;;;;;;;;
そういえば、base-configしたときに見たような気がしますが、そのときは、メール関連だと認識したものの、まさか MTAだと思わなかったので、スキップしてしまいました。 (^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

私自身、今まで設定経験があるMTAは、sendmailと qmailなんで、そちらに乗せ変えてもいいんだろうけど、 出来るだけ Debianの流儀に従うポリシーにより、Exim4を使ってみることにします。
気分は、「見せてもらおうじゃないか、Debianの MTAの実力とやらを。」という感じなんですが、MTAは設定してあげないと基本的に使えない(使ってはいけない)ものだし、見たことがないソフトの設定がすぐ出来るわけもないので、とりあえず設定方法を解説しているサイトを Googleで探すことにします。(弱っ)

基本的なところは、dpkg-reconfigure exim4-configで、パッケージの再設定プログラムを起動してメニュー形式で行い、後は必要に応じて設定ファイルを手で修正していく流れのようです。
とりあえず、メニューを立ち上げて設定を行います。まず設定を分割するかどうかと聞かれて、悩んだのですが、どう分割されるか見てみたいので、Yesを答えます。次のタイプはインターネットサイトを選択、以下サイトに関する情報を設定していきます。
設定メニューを全部こなすと、自動的にExim4がリスタートされ変更が有効になるのですが、設定方法を調べているときに見かけた、設定すれば Maildir形式を使用できるというのもやっておこうと思います。「/etc/exim4/exim4.conf.templateにあるLOCAL_DELIVERYがmail_spoolとなっているので、それをmaildir_homeに書き換えるだけです。」というのに従って LOCAL_DELIVERYを探すのですが、さっき設定を分割したので大変です。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;
探し当ててみると、
LOCAL_DELIVERY=DEBCONFlocaldeliveryDEBCONF
なんか直接編集すると不味そうな感じなので、もう少し調べてみると、
どうやら「/etc/exim4/update-exim4.conf.confに dc_localdelivery='maildir_home'を追加する」
ほうがよさそうです。
見てみると update-exim4.conf.confは、さっきのメニューで答えた内容を保存しているようで、メニュー外でも主なものは、ここに記述し、さらに詳細に設定を調整したいときだけ、分割された大量の設定ファイルに取り組む必要が出てくるというのが Debianのポリシーのようです。

設定が出来たら、まずローカルユーザ間でメールの送信を確認、うまくいかないときは /var/log/exim4/main.logをチェックしながら調整していき、ローカルが問題なくなったら、 DIONの MTAとの間でうまくいくかを確認していきます...

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コメント(1)

Kouhei.Yaji :

あまりにマイナーで情報少ないので、Debianのユーザーでもexim使っている人は少ないようです。


apt-get install postfix
して、postfixに入れ替えてます。
qmailのソースパッケージもあるはずだし、Sendmailもパッケージであるので、適当なMTAに入れ替えたらどうでしょう?

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