OpenBlockS266に Debian GNU/Linuxをインストール

カテゴリ: Linux設定・活用, OpenBlockSで自宅サーバ
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ぷらっとホームが配布している Debianですが、実は最初はどうかなぁと思ってました。
主な理由は、READMEを読むとどうやら、基本部分しか含まれていないようだからです。(^^;;;;;
自分では Linuxは、いろいろ入れたことがある(Debianも大昔に 1.3(bo)を Libretto 50に入れたことがあるだけだけど)んで、それなりに上級者だと思っているんだけど、考えれば CD(DVD)-ROMからしか入れたことがなかったんで、配布されているものが全てという印象を無意識にもっていたようです。

で、Googleで調べて見つけていた Vine Linuxを入れるサイトを読んでみると、どうやら主にMac用の PowerPC版のディストリに手を加えてインストールするようでした。
実はこのサイトを読むまで、自分が買った OpenBlockSがPowerPCを採用していることと、それゆえ、PowerPC用に作成されたパッケージが使える可能性があることに気づいてませんでした。 (^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

で、その瞬間に了解しました。Debianでも、ハードウェアに依存する基本部分さえ入れれば、後は普通に PowerPC用のパッケージがネットからインストールできるから、基本だけ配布すればいいんだと。

なら、久しく使っていなかった Debianを使ってみようということで、再度ぷらっとホームのページに行って READMEを読み、配布アーカイブをダウンロードします。

HDDのパーティションを切ってフォーマットし、ダウンロードしたファイルを展開して設定作業を進めていきます。
よく読むとここで、作業上1つ小さな問題が見つかりました。大したことではないのですが、Debianを入れる場合、シリアルで接続しての作業が必須のようです。普段作業で使っているノート(Mebius MP50G)は、シリアルポートが付いていないので、繋ぐためには USBシリアルを買わねばなりません。あるいは、ノートPCの特権である こたつ作業をあきらめてキューブPCを起動してそちらから作業するかです。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

結局、わざわざ USBシリアルを買うのもなんなので、寒いのは我慢して、久しぶりに Athlon64搭載のキューブPCを立ち上げて、OpenBlockSに付属のケーブルで接続します。
で、端末ソフトなのですが、大した作業ではないし Windowsのおまけのハイパーターミナルでいいかなぁと思って立ち上げてみたのですが、どうもうまくないようで、アクセスできません。あまり時間をかけても仕方がないので、別のターミナルソフトを入れてみることにしました。
ここで、まず考えられるのは、仕事でも使っている定番 TeraTermなんですが、最近開発も止まっていて、もっといいのがあるという話も聞くので、少し調べて、Poderosaというのを入れてみました。
端末ソフトを Poderosaに変えてシリアルにアクセスすると、問題なくアクセス可能。気を良くして作業を続けます...

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